目次
- 1 androidのアプリ「Drogger-GPS」をオープンテスト版にする。
- 2 RWSとandroidスマホを接続して、レシーバファームウェアの更新をする。
- 3 androidのアプリ「Drogger-GPS」で、レシーバ(RWS)の設定をする。
- 4 Drogger Ntrip Serverを起動させるPCと、同じネットワークになるようにwifiの設定をする。
- 5 メッセージの出力の設定をする。
- 6 WindowsPCの、Windows版Drogger Ntrip Serverを最新に更新します。
- 7 レシーバーとPCが同一ネットワークに繋がっている事を確認する。
- 8 PCとレシーバー(RWS)をBluetoothで接続する
- 9 Windows版Drogger Ntrip Server(TCP接続対応版)を起動する。
androidのアプリ「Drogger-GPS」をオープンテスト版にする。
RWSとandroidスマホを接続して、レシーバファームウェアの更新をする。
2.0.1Bにファームウェアを更新する
画面下部までスクロールし、Firmwareが更新されたことを確認する。
androidのアプリ「Drogger-GPS」で、レシーバ(RWS)の設定をする。
Drogger Ntrip Serverを起動させるPCと、同じネットワークになるようにwifiの設定をする。
メッセージの出力の設定をする。
受信機ファームウェアはver2.0以降をON
レシーバのTCPクライアントをON
WindowsPCのIPアドレスを入力
(WindowsPCはIPアドレスを固定しといた方がいいと思います。)
メッセージタイプを選択する。
RAW_OBSにチェック
WindowsPCの、Windows版Drogger Ntrip Serverを最新に更新します。
レシーバーとPCが同一ネットワークに繋がっている事を確認する。
ルーターにアクセスして、MACアドレスをヒントに同一ネットワークである事を確認する。
PCとレシーバー(RWS)をBluetoothで接続する
TCP接続で配信するのですが、DroggerNtripCasterのマウントポイントを生成するためにBluetoothで接続します。
Windows版Drogger Ntrip Server(TCP接続対応版)を起動する。
TCP Serverにチェック
基準局情報などを入力して、▶Start
数秒まてば、■TCP Server となり、配信されます。
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