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【設置・観測】(後編)1.GNSS観測データの提出【Drogger with 民間等電子基準点C級】

3日間収集した生データをRINEXフォーマットに変換する。

RINEX形式に変換した後のファイルは、「※※※.obs」というファイル名で生成されます。
国土地理院に提出するファイルは、このobsファイル(=RINEXフォーマット)になります。

Drogger Processorで変換

変換する。

RINEXに変換された。

通常はドキュメントフォルダ→の中のフォルダに格納される。
ctrl+Fで、obsファイルを検索等で探す。

RINEXデータの中身を確認する。

RINEXデータはテキストファイルなので、メモ帳などで開く事が出来る。

確認できれば、生ログからRINEXへの変換作業は完了


GNSS観測データの評価

過去記事
【民間等電子基準点の登録 with DroggerRWS】②RINEXファイルを国土地理院に送る
https://sakura.3ku.jp/gnss/registration-gnss-2/

目次 [hide]

GNSS観測データの評価

①30秒RINEXデータの取得 で生成したRINEXデータを国土地理院に送り、その評価結果を取得します。

問い合わせ先

国土地理院測地観測センター電子基準点課調査係(gsi-private-cors+3=gxb.mlit.go.jp(=を@にしてください)))まで、メールを送る

記載内容


・観測期間:年月日○○時~年月日○○時まで(0:00GPSTから始まる連続3日間)・フォーマット:RINEX・サンプリングレート:30秒
 観測データの変換方法:U-blox UBXデータよりDrogger Processorにて変換・概略位置:○○県○○市○○町○○丁目○○番地
      平面直角座標○○系・アンテナ名称:○○・受信機名称:ビズステーション株式会社 RWS
 ※(仕様)Receiver type 184-channel u-bloxF9P Engin
  GPS L1C/A L2C, GLO L1OF L2OF,GAL E1B/C E5b, BDS B1I B2I,QZSS L1C/A L1S L2C
 (GPSのL2P(Y)信号及びGPSとQZSSのL5信号はありません)・観測点名:(任意でどうぞ)


民間等電子基準点の登録の為のGNSS観測データを提出する旨を添えて、メールを送る。

返信

データのアップロード先URLが届くので、RINEXデータを送る。

評価結果の受領

GNSS連続観測データの確認結果」が送られてくる。


GNSS観測データの評価には時間がかかるので、日本測量協会等に基準局の性能検定を同時進行で申し込みます。→③ ⓑGNSS連続観測局の諸元と ⓒ性能検定申込書を作る。


① 3日間連続でUBXの生ログをとり、RINEXに変換する。
② RINEXファイルを国土地理院に送る。→ ⓐ評価データを貰う
③ ⓑGNSS連続観測局の諸元と ⓒ性能検定申込書を作る。
④ ⓐⓑⓒを測量協会等に送る
⑤ ⓓ検定結果を貰う
⑥ ⓐⓑⓓとその他検定に使用した資料、国土地理院に登録申請する。

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