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【12月初旬】牡蠣、殻付牡蠣。有明海の牡蠣。【検証】

焼いても縮まない牡蠣

有明海の栄養豊富な環境で育った牡蠣は、焼いても身が縮みません。
加熱しても一切身が縮まないパンパンの牡蠣を食べた事があるのですが、有明海の実力を持ってしても、いつもという訳にはいかない様です。

「カキ小屋」の発祥地【太良】へ!

有明海沿岸道路が一部開通して、海の反対へ行くのにもずいぶんと早くなりました。
以前は2時間半は掛かっていました。


殻付牡蠣をゲット

3箇所で購入した牡蠣を殻を開いた状態で10分蒸して可食部の重さを量ります。
焼いても縮まないかは、写真で判断

12月初旬の牡蠣

牡蠣焼き 八光

https://www.instagram.com/kakiyaki_hakko/

加熱前

加熱後

牡蠣焼き 八光
一粒牡蠣 1袋1,404円
852g⇒105g(可食率12.3%)


道の駅「太良」ゆりかごブランド

加熱前

加熱後

道の駅太良
ゆりかごブランド牡蠣
1袋 1500円
991g⇒126g(可食率12.7%)


竹崎海産

加熱前

加熱後

竹崎海産
1袋 1,100円
729g⇒136g(可食率18.6%)


有明海の実力はこんなものじゃない!!!

聞いた所、1月下旬から2月が最大ポテンシャルとの事。
またいってみよう。

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