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(プレミア公開)令和8年会報ふくおか投稿記事連動特設ページ

GNSS測量機1級 Droggerのご紹介

下記2機種はアンテナが違うけど、どっちもGNSS測量機1級!公共測量にも使えます!

購入ページ ➔ https://www.bizstation.jp/ja/drogger/shop/?tab=gnss


本記事の目玉をご紹介【open-hinata3】

【open-hinata3】ぜひ一度アクセスして、その便利さを体感してください。

open-hinata3アクセスリンク
2025年登記所備付地図レイヤ+街区基準点 https://kenzkenz.xsrv.jp/open-hinata3/?s=5WVeyQm

open-hinata3の主な機能

【基本機能】
・全ての機能を無料で利用できます。(そのうち回数制限あるかも)
・ブラウザ上で動作するので、open-hinata3にアクセスするだけで利用可能です
・過去の空中写真と現在の空中写真を並べて比較表示できます
・表示中の画面をワンクリックで共有できます(URL共有機能)

【ダウンロード機能】
・登記所備付地図の区画を、1筆単位から複数筆までSIMAファイルでダウンロードできます
・街区基準点のデータもSIMAファイルでダウンロードできます

【アップロード機能】
・自分で作成した区画SIMAファイルを地図上に表示できます
・GISデータをアップロードできます(自治体地番図を扱えます)
・スキャンした地積測量図を地図上に重ねて表示できます(ジオリファレンス機能搭載)
・求積表を放り込めば、区画にして表示されます

【測量支援機能】
・近傍200mの範囲を円で表示し、近くに街区基準点や電子基準点があるか確認できます
・図形や文字を描くことができます
・距離・面積を測定できます(クリック操作で簡単に計測)

【その他】
・印刷機能で位置図も作成できます
・Droggerのcm測位の位置情報を使う事ができます


記事内容解説

令和八年、産業革命まっただ中!

【記事】
「失われた30年」とは、経済だけでなく社会構造が固着した時間でもありました。
しかし今、技術革新と情報の流れはかつてないスピードで加速しています。
かつてはテレビや新聞が情報の一方的な発信源でしたが、SNSやYouTubeの登場により、誰もが情報を発信し、社会に影響を与えることが可能となりました。情報は輻輳し、既存の枠組みを変えています。本日は、新年にふさわしく、その「良い面」に目を向けたいと思います。

便利になったハズなのに、余計に忙しく感じるのはどうしてだろう。

【記事】
(技術革新の恩恵)
技術革新では、かつて車が買える程の価格であった“GPS測量機”も、Droggerの登場により、今では10万円で1級GNSS測量機を手にできる時代となりました。
航空写真も、無人航空機で個人が趣味として撮影できる状況です。
仮想点の使用に費用をかけなくても、県会の民間等電子基準点のように自前でGNSS連続観測局を運用し、RTKでcm級の精密測位を実現することもできます。

【解説】
GPS測量機:GPS衛星しか使えなかった時代のGPS測量機(2000年代初期)の価格は、現在のレーザー測量機並のお値段です
10万円で1級GNSS測量機:Droggerの機種【RWP】は98,780円で、1級GNSS測量機に登録されています
GNSS:GPSを含む世界中(グローバル)の測位衛星の事
仮想点の使用:VRSサービスの事。(日本テラサット・ジェノバ・KDDI・ソフトバンクG-VRS等)
民間等電子基準点:民間で設置された電子基準局の中で、国土地理院が認定したもの。信頼性が高い。
RTK:リアルタイムで基準局と移動局を通信接続し、両者の観測データを比較することで、センチメートル級の高精度測位を実現する技術

Droggerはスタティック測位の後処理計算する三次元網平均計算ソフトのDrogger Processorも、無料で使える所が本当に凄いです。

【記事】
(無料で使えるソフトウェア)
ソフト面では、数十万円した写真測量の解析ソフトは一定規模であれば無償で商用利用も可能です。GNSS解析ソフトも無料で使えます。GISも様変わりしました。open-hinata3の登場で、高価なソフトや高性能PCなしにブラウザのみで完結。法務局備付地図データの閲覧にとどまらず、自治体地番図にも対応しSIMAデータのダウンロード、各種基準点の座標取得も、無料で誰でも使えます。

【解説】
数十万円した写真測量の解析ソフト:RealityScanという写真測量ソフトは、100万ドル未満の事業所であれば無料で使えます。
GNSS解析ソフト:スタティック測位の観測データを後処理計算する三次元網平均計算ソフトである【Drogger Processor】です。公共測量に対応するには55,000円のオプションが必要ですが、それでも従来のソフトに比べ圧倒的に低コストです。。
GIS:地理情報システム。位置情報を持つデータを重ね合わせることで、さまざまな情報を地図上で可視化・分析できる仕組み。
たとえば、衛星写真と地積測量図の区画を重ねることで、土地の形状や利用状況をより直感的に理解できます。

NVIDIAのグラフィックボードが必要ではありますが、RealityScan(旧RealityCapture)は50万円程の有料ソフトウェアでしたが、今はなぜか無料で使えます。
グラフィックボードなしのPCでも使えるMetashapeというものもありますが、こちらは有償ソフトウェアです。

【記事】
産業革命は「蒸気」から始まり、「電気」、そして「デジタルの民主化」へと進展してきました。次に訪れているのが「情報の民主化」です。AIもその代表例。国はオープンデータの原則化を進め、紙でしか取得できなかった公図は法務局備付地図データとして無償ダウンロードが可能に。地番図も自治体によってはメディア代だけで開示請求により取得出来ます。

【解説】
オープンデータ:登記所で取得する公図の一部が、オープンデータとして公開されています。
地番図:役所の税務課等で1枚数百円で請求して、紙で貰っていた地番図ですが、「開示請求」の手法により数百円のCD代だけで、その自治体が所有する全部の地番図データが取得出来ます。自治体によっては拒否される事がありますが、現在違法である事の確認を取る訴訟が行われています。

地番図は本来オープンデータであるべき、みんなの共有財産です。
open-hinata3の全国地番図公開マップにて、地番図の公開状況を確認できます。
https://kenzkenz.xsrv.jp/open-hinata3/?s=huTM204

全国のどの自治体でも、誰でも地番図を請求する事が出来ます。

【記事】
(国家戦略としての衛星測位)
衛星測位も大きな転換期を迎えています。RNSSである「みちびき」は、日本が独自に衛星測位を維持・発展させていく国家戦略の一環です。

【解説】
RNSS(Regional Navigation Satellite System):地域型衛星測位システムの略称で、特定の地域を対象に高精度な測位を提供する仕組みです。
日本の「みちびき(準天頂衛星システム)」は、このRNSSに分類され、アジア・オセアニア地域における測位精度を向上させることを目的としています。
みちびき:2023年改定の実施計画では2024~2025年度にかけて7機体制を確立する計画が明記。将来的には信頼性向上のための拡充(11機規模の検討)が示唆されています。

従来の水準原点からの水準測量から衛星測位を主体とした標高の改訂(測地成果2024/JGD2024)が行われました。これは衛星測位を社会基盤として整備していく方針であることがうかがえます。

【記事】
ステーブルコインの認可で、金融のあり方も変わります。

【解説】
ステーブルコイン:法定通貨に連動した暗号資産。送金手数料が無料(または従来に比べ低コスト)であるため銀行預金からステーブルコインに一定額が移動する事が予想される。

もう、デジタルマネーの世界になりますね。

【記事】
(スマホでも使えるWEB-GIS)
今はまさに「第四次産業革命」の真っただ中。導入コストは劇的に下がり、完高機能なブラウザGIS【open-hinata3】を誰でも利用できます。

【解説】
第四次産業革命:デジタルと現実の融合による“知能化された社会変革” すでに従来とは異なるビジネスモデルが次々に出てきて、現実社会に馴染んで行っています。
全世界のストリートビューやGoogle Earth、YouTubeへのアップロードなどが無料で使えるなんて、今でも信じられません。
open-hinata3:これも第四次産業革命の副産物です。OSS(オープンソースソフトウェア)を利用する事で、生産コストは大幅に低下し、OSSからOSSが生まれる構造となっています。

バブルの最中にバブルであった事を認識出来なかったように、産業革命の最中に産業革命である事を認識出来るのだろうか。

【記事】
こたつでお雑煮を食べながらスマホで現場準備ができる時代です。

【解説】
スマホで現場準備:open-hinata3はスマホでも動く、ブラウザ型のWEB-GISです。

くつろいでいる最中に、どうして現場準備しないといけないのかはさて置き・・・

【記事】
国土交通省のWEBサイトでも紹介されている【open-hinata3】ぜひ一度アクセスして、その便利さを体感してください。使い方のマニュアルも充実しています。

【解説】
国土交通省のWEBサイト:土地境界データアイデア募集 参考データとツール
open-hinata3の作成者である落合謙次氏は、国土交通省の地理空間情報課ラボのスペシャルサポーターでもあります。

open-hinata3アクセスリンク

https://kenzkenz.jp/oh3

2025年登記所備付地図レイヤ+街区基準点

https://kenzkenz.xsrv.jp/open-hinata3/?s=5WVeyQm

全国地番図公開マップ+航空写真

民間等電子基準点(有効20Km)+町丁・字等別境界


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