【土地家屋調査士が使う Metashape】で使用するサンプルデータはこちらから
目次
写真に記録された緯度経度の情報を利用しない設定にする。
Yaw / ヨー(deg)の所にチェックを入れる
座標をインポートする
事前に用意しておいたCSVファイルを読込ませる
CSVファイルの中身はこれ
point名と、XYZ(数学系)で対空標識の座標(RTK測量で取得したもので、平面直角座標系の数値)
※平面直角座標系と数学系では、XYが逆になる事に注意します。
CSVのインポート(座標系を設定する)
マーカーに座標が入った
再度、カメラの最適化を行う
【土地家屋調査士が使う Metashape】00_資料集(サンプルデータ)
【土地家屋調査士が使う Metashape】01_インストール(フル機能体験版)
【土地家屋調査士が使う Metashape】02_初期設定-グラフィックボードを利用する
【土地家屋調査士が使う Metashape】03_写真データをパソコンに保存する
【土地家屋調査士が使う Metashape】04_写真データをMetashapeに取込む
【土地家屋調査士が使う Metashape】05_写真データの品質を確認し、不要な写真を除外するをMetashapeに取込む
【土地家屋調査士が使う Metashape】06_カメラキャリブレーションを適用する
【土地家屋調査士が使う Metashape】07_写真のアライメント
【土地家屋調査士が使う Metashape】08_対空標識(GCP)を検出する
【土地家屋調査士が使う Metashape】09_対空標識(GCP)の確認【不要なマーカーを削除する】
【土地家屋調査士が使う Metashape】10_対空標識(GCP)に座標をつける
【土地家屋調査士が使う Metashape】11_高密度クラウド構築してDEM構築
【土地家屋調査士が使う Metashape】12_オルソモザイクの構築からオルソ画像の出力
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