目次
open-hinata3のスクリーンショットは位置情報を持っていた!!
ただのスクショと思いきや、なんと位置情報付だと!!
そげんなら、世界測地系で測量した情報とopen-hinata3のいろんなレイヤばCADで簡単に重ねる事が出来るやん!!!
open-hinata3で過去の空中写真をダウンロード
前にVirtual静岡のオルソ画像ば使った筆界未定地ば見てみよばい。

そうそう、ここここ!

バーチャル静岡もopen-hinata3も利用は無料!!
open-hinata3で同じ場所を表示

過去の航空写真を確認
なんか池っぽくなっとる。なんかの養殖場かな?養鰻場か何かか?
過去の航空写真をopen-hinata3でダウンロード




CADに取込む




バチッとはまった!
過去の現況測量図を作ってみる

地積測量図と重ねてみる

養鰻場になる前の区画が地積測量図に残ってるっぽい!
もちょっと前の航空写真をopen-hinata3から持ってこよう!
再度open-hinatra3で資料収集



CADに配置

少し年代が古い航空写真が重なった

養鰻場の前は畑だったかな。
open-hinata3の位置情報付PNGが便利すぎる!!!
Virtual静岡のオルソ画像だけで推定していたラインはどうだ?


さらにopen-hinata3で深堀り検証!!

結論
静岡の土地家屋調査士はチート。
Virtual静岡とopen-hinata3を使えば、最強になれる!
福岡にはバーチャル静岡がなかばってん、、open-hinata3は全国で使えるばい!!
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