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open-hinata3 逆引き辞典

目次

最初に

「GISは高価で、専門家だけのもの」—その常識を、open-hinata3が覆します。

もう高価な専用ソフトは不要。あなたのPCやスマホのブラウザが、土地調査の強力なツールに。
open-hinata3は、登記情報(地図XML)や各種測量データ(SIMA)の扱いはもちろん、航空写真との重ね合わせや現地調査までをシームレスに繋ぐ、完全無料のWEB-GISです。

最新情報は、open-hinata3を作っている@kenzkenzさんのX(旧Twitter)のページへアクセス!

基本機能の紹介

レイヤを知らなきゃ始まらない

どんなレイヤ(地理情報)があるかみてみよう

メールだけで無料登録。便利機能を開放しよう


動かす(移動する・検索を使って移動する)

拡大したり縮小したりしてみよう

現在地に飛んでみよう(ズームイン)

住所で飛んでみよう

座標から飛んでみよう(平面直角座標もOK)

地番から場所を見つけよう

住所から地番を調べてみよう

歩いたら地図がついてくるようにしよう(スマホ現在地追従)

地図を傾けて立体感を見てみよう


見え方を工夫してみよう(様々な情報の表示)

登記所地図(地図XML)の区画を見てみよう

公開(オープンデータ・二次利用許諾)されている地番図をみてみよう

二画面で見比べてみよう

登記所地図の境界点数や面積をまとめて見てみよう

基準点を種類別に絞って表示してみよう

民間等電子基準点の有効範囲を確認しよう

一般のRTK基準局の有効範囲を確認しよう

200m近傍に基準点がないか確認してみよう

航空写真を表示しよう

過去の航空写真を表示しよう

微地形地図を表示しよう

OSM overpassでいろいろな地物(県道とか)を表示しよう

いろいろな地理院タイル(自動同期)をみてみよう

海面上昇をシミュレーションしてみよう

ベースの背景タイルを追加してみよう


計測してみよう

距離と面積を測ってみよう

円を描いて範囲を見てみよう(半径指定もできる)

10kmの円を描いて電子基準点までの距離を確かめてみよう(短縮Staticエリア確認)

ドロー機能で情報を書込もう

地図にメモを書き込んでみよう

ドロー機能をもっと知りたくなったらみてみよう

登記所地図区画をドローに変更してみよう


データを取得してみよう(エクスポート・印刷)

位置情報付のスクリーンショットを保存する

印刷する

登記所地図区画のSIMAデータをダウンロードしよう

街区基準点や都市基準点のSIMAデータをダウンロードしよう

位置情報を持った図形データを出力しよう(KML/GeoJSON/CSV)


データを放り込んで表示させてみよう(インポート)

これらのデータインポート機能は、ログイン状態(無料登録)で自動的に保存されます。
何度もインポート作業を行わなくて良いので新規登録してご利用下さい

SIMAデータを入れてみよう

GeoJSONデータを入れてみよう(マイレイヤー登録・ドロー変換)

取得した地番図を載せてみよう

求積表の画像ファイルから区画SIMAを作ってみよう(求積表OCR)

KMLを入れてみよう(KMZ/GPXもOK)

住所リストを一括登録してみよう(CSVインポート)

オープンデータで取得したCSVリストを一括登録してみよう(CSVインポート)

写真(JPG)を取り込んで位置合わせしてみよう(ジオリファレンス)

オルソ画像を表示させてみよう(ワールドファイルで自動位置合わせ)


作業状態を保存しよう(セーブ機能・復元機能)

作業の状態を保存しよう

【オートセーブ機能】過去に操作していた状態を復元しよう

みんなで共有してみよう(保存・URL共有)

いまの画面を送ってみよう(URL共有)

QRコードを印刷していまの画面を共有しよう

放り込んだSIMAデータを自動で保存される・呼び出せる


特定のグループで共有してみよう(グループ共有)

グループを作成すると、グループに参加しているメンバー同士のみで情報共有が可能になります。(グループのメンバー以外に情報は共有されません)
事務所単位のグループ作成や、教室単位でのグループ作成をすると、メンバー全員で情報を共有する事が出来ます。

グループを作成する

グループに招待する

グループに参加する

グループで使うレイヤーを作成する

グループ機能の利用方法


現場(スマホ)で使ってみよう

電波が届かない場所でも使える様に事前準備しておこう(背景タイルデータ事前ダウンロード)

公図や地番図のなかを歩こう(現地で地番を特定出来る)

現地で基準点や図根点を探そう

現地で調べた境界標をメモしておこう


他にもこんな便利機能が

ドロー機能を使いこなそう

標高図を作ってみよう(ドローの応用)

任意の座標系の登記所地図を扱ってみよう

公図を位置合わせして貼ってみよう(ジオリファレンス)

写真(JPG)を取り込んで位置合わせしてみよう(ジオリファレンス)

Mapillaryをみる


こんな使い方はどうですか?

自宅から学校までの案内図を作成してみよう

OH3で絵や文字を描いて、Droggerで現地に再現しよう

https://sakura.3ku.jp/drogger-series/droggergps/oh3-draw-dog

オープンデータの市道網図をOH3に追加してみよう


うまくいかない?

ヘルプをみてみよう

動きが悪くなったらリセットしよう

うまく動かなくて困った時

https://sakura.3ku.jp/gis/oh3-troubleshooting


土地家屋調査士が使うopen-hinata3

法務局備付地図(地図XML)の区画データをダウンロードする

街区基準点や都市基準点をダウンロードする

謄本や評価証明書の所在情報だけで、現地を特定する

住居表示実施区域の住所から、土地の地番を確認する

【基準点を探そう】open-hinata3で表示した基準点をダウンロードして、Droggerに取込んで基準点を探す方法

現場写真を360度カメラで撮影して、open-hinata3で管理する方法

https://sakura.3ku.jp/opendata/mapillary_gopromax_open-hinata3

自治体所有の地番図が取得可能か、また二次利用許諾によりOH3で公開されているか確認する

地元の自治体所有の地番図をデータを情報公開制度を利用し、取得する方法

取得した地番図をopen-hinata3に登録する方法・二次利用の承諾を得る方法

二次利用許諾を得た地番図をopen-hinata3で公開設定にする方法

OSMoverpass × open-hinata3のOSMoverpass を利用し、道路管轄を簡単に確認する方法

【実務で使うOH3】open-hinata3で土地の爆速特定【地番図搭載×地番検索機能】

https://sakura.3ku.jp/find-land/oh3_practical_work_chibanzusearch

【世界測地系でCADに取込む】open-hinata3のスクショは位置情報を持っている。【ワールドファイル付PNG画像】

https://sakura.3ku.jp/chosasi/virtualsizuoka-hinata3png

open-hinata3でハイブリッド位置図作成

https://sakura.3ku.jp/chosasi/open-hinata3-hybrid-locationmap

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