【土地がどこにあるか簡単に特定する方法】2025年4月21日_open-hinata3研修 特設ページ③

2025年4月21日に中央公民館で行われたopen-hinata3ワークショップの内容とリンクした、特設ページです。

open-hinata3にアクセス

リンク
https://kenzkenz.xsrv.jp/open-hinata3/

QRコード

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謄本・公図の所在と地番の情報で、現地を特定する方法

-必要なもの-
・ユーザー登録（無料）
・大牟田市地番図データ（情報公開請求により取得）
・大牟田市地番図データの登録

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動画で確認する

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大牟田市の地番図を開く

三本線メニューから、おおよその住所を検索

レイヤ（菱餅メニュー）を開き、大牟田地番図の歯車マークを開く

入力した地番の情報を持っている区画だけが表示される

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背景を航空写真にしたい場合

レイヤメニュー（菱餅）→航空写真→最新写真

レイヤの順番を入れ替える

地番が消えたのは、航空写真のレイヤが、地番図の上になったから。
地番図のレイヤを一番上にしたらOK

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検索地番を削除して、他の地番も表示する

周りの地番と、公図を比較する

こういった、いわゆるダゴ図という公図の場合、周囲の道や地番等の整合性を確認して、特定したい土地であるかどうかを判断します。

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応用編

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区画のダウンロード

地番図の歯車マークを開きます

ダウンロードしたい区画をクリック（複数可能）して、塗りつぶし表示にする

任意のフォーマットのデータを保存する

KMLを保存して、グーグルアースプロで高低差などを確認する。

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GoogleEarth Pro のインストールはこちらから
https://support.google.com/earth/answer/21955?hl=ja

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現地をGoogleマップやストリートビューで確認する