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【3周波Drogger】DroggerRZS.Dのファームウェアのアップデート mosaic-X5 Firmware v4.15.0

【3周波Drogger RZS.Dのファームウェアのアップデートです。
 2周波Drogger RWSシリーズは対象外ですのでご注意下さい】
2025年3月4日リリース
mosaic-X5 ファームウェアVer.4.15.0
の更新方法を記載しております。

バージョン 4.15.0 の新機能

  1. [セキュリティ] FTP、SFTP、Rsync、およびSCPがデフォルトで無効化されました。これらは新しいコマンド setIPServices で有効にできます。また、SSHポートが setIPPortSettings で設定可能になりました。
  2. [セキュリティ] 認証情報を紛失または忘れた場合に備え、工場出荷時のデフォルト設定に復元するメカニズムが追加されました。
  3. [セキュリティ] Webインタフェース、ファイル転送、およびIPインタフェースにおいて、受信機の使用および設定を行う際にデフォルトでログインが必要になりました。初期ログインをサポートするため、login コマンドに2つの引数(FactoryUserName および FactoryPassword)が導入されました。
  4. [セキュリティ] Webインタフェースは、無効化されていない限り、自動的にHTTPSへリダイレクトされるようになりました。
  5. [セキュリティ] IP1x接続におけるTLS暗号化がポート28783で利用可能になりました。設定には setIPPortSettings および setIPServices コマンドを使用します。
  6. サポートされるQZSS(みちびき)の衛星数が7基から10基に拡張されました。新たに衛星 J08、J09、J10 がサポートされます。
  7. TimeSync(時刻同期)モードで設定されたイベントピンについても ExtEventSBF ブロックが生成されるようになり、同期オフセットの監視が可能になりました。
  8. OSNMAの認証ステータスに基づいて、測定出力から特定の衛星を除外できるようになりました。

バージョン 4.15.0 の改善点

  1. GPS L1C、QZSS L1C、およびBeiDou B1Cのナビゲーションページにおけるビットエラーのリカバリ(修復)が改善されました。
  2. まれに発生していた信号喪失の問題が修正されました。

Drogger(受信機)のファームウェアのアップデート

https://www.bizstation.jp/ja/drogger/man/rzs_fw.html

PCで操作する

ダウンロードしたファームウェアを、マイクロSD(SDHC)にコピーする。

RZS.Dは最大32GB FAT32のSDHCマイクロSDカードに対応しています。

SDHCマイクロSDカードをRZS.Dに挿入する。

Droggerは電源を切った状態でマイクロSDカードを挿入します。

DroggerGPSアプリでアップデート

  • Drogger-GPSにてBluetooth接続します。
  • アクションバーの…メニュー –> レシーバ –> ファームウェアの更新 ->GNSSモジュールをタップします。
Drogger-GPS画面
Drogger-GPS画面

更新が終了したら、一度電源を切って入れ直してください。


ファームウェアアップデート後にする、DroggerGPSアプリの設定

注意
4.15.0にアップデートしていないのに、この設定をすると、エラーが起こります。

これでみちびき6号機の信号を受信出来る様になります。


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